2005年11月20日

アンゴラ戦を一緒にみにいった友達と、
なーんかもう昼間っから飲んだくれちゃいたいよね、なんていってて。
冬だし、鍋でしようゼイ!なんていう当然のような流れ。

その友達は、落合南長崎から落合南長崎に引越したんだけども。
んじゃお前んちの新居で鍋やろうぜ!なんて話しになって。

会社の同期のいっつもツルんでる大江戸線界隈のやつらで集まって。
駅の側で酒と鍋の材料を買い込んで友達の家へ。

外観すげぇオッサレ。前の彼の部屋も知ってるわけですが、
さすが家賃3万アップ。内装もかなりイカしてる。

正直そいつがすごい大人に見えた。
こういうのに憧れたさ。昔は。
毎晩帰ってから、冷蔵庫からビールをガバっと取り出してから、
留守番電話をチェックする生活を。
(僕が小・中学生の頃とかのドラマはそんなんでした)

というか、最近同期のやつらが、給料あがったのをいい事に
フッツーに9万、10万の部屋に住んでるのよね。。

鍋する前に冷蔵庫に入りきらないビール飲んじまうべ、ってことで
1時過ぎからビールで乾杯。

んでそっから鍋はじめて、ず〜っと夜まで食いっぱなし、飲みっぱなし。
帰りとかビールの空き缶とか、空いた酒のボトルとか、すげぇことになってた。。w

たまにはないとやってけないっすよね。。

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