いろいろ意識高いことやろうと思ったりしたけど、一周まわってハッカーニュース(https://news.ycombinator.com/)に帰ってきた感。
ハッカーニュースって何ぞや?みたいのはググれば沢山でてきそうなので割愛しますが、UIは以前と変わらず非常にシンプルなものなので、僕はそれっぽいアプリとかも入れずにWebページをホームスクリーンに登録しています。やり方は以下。
iPhoneの場合
SafariでURL(https://news.ycombinator.com/)を開いて、メニューを出して↓の”Add to Home Screen”ってのを押すと、
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
↓のような画面が出てきて、Addって押すだけ。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
そうすると他のアプリと同じようにホーム画面に登録されます。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
Androidの場合
ChromeでURL(https://news.ycombinator.com/)を開いて、メニューを出して↓の”Add to Home screen”ってのを押すと、
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
↓のようなモーダルウインドウが開いて、Addって押すだけ。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
そうすると他のアプリと同じようにホーム画面に登録されます。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
ニャンキャットのスゲーやつ
BGPをアレコレして3072時間かけて作った、と。
ハッカーニュース(https://t.co/AVa1DVeOGt)見てたらNyan Catのスゲェの見つけた 🙂 After 3072 hours of manipulating BGP, a #Nyancat was drawn on this RIPE interface pic.twitter.com/5Sm3nmIEBu
— Eiji Shinohara (@shinodogg) June 24, 2017
//platform.twitter.com/widgets.js
Tokyo Street Fashion and Culture: 1980-2017
1979年生まれの自分にはどストライクというか。あー、こういう人いたー!みたいな。
たまたまベッドでゴロゴロしながらハッカーニュースみてたら見かけて。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
んま、別にアプリ入れようとか思わなかったけど。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
このミジェーンの袋とかw
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
どの辺がコンサバティブなのかよくわかりませんが、、
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
みんな日サロとか行って日焼けしてましたよねぇ。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
ラップトップのブラウザでみると雑誌っぽくなってて。アムラーいたいた的なw
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
とはいえ、最近になっても時代感よくわかりませんが、、、
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
とは言え、やっぱりInstagramとかの影響力ってすごくて、皆んな盛ったりシャレオツ感だしてきてる気もする今日この頃です。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
ハッカー?
別にハッキングに関することばかりを扱ってるようなメディアでもなく、一般の人が普通に楽しめるような記事もあるし、記事読むのかったるい時でも、コメント欄の盛り上がりをチェックするだけで分かった風になれたり。
もちろん、技術トピックは毎日飽きない程でてくるし、海外のエンジニアと話するときに、こないだHacker Newsでさ〜みたいな話をするのはとても手っ取り早いようにも思いますし。なんだかんだで皆んな見てるのかな、と。
//embedr.flickr.com/assets/client-code.js
情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
AmazonでChad Fowler, でびあんぐるの{ProductTitle}。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。
コメント