小学校2年生の頃から、実家で飼ってた犬のチロは
俺が社会人2年目になった直後に亡くなった。
早いもんで、もう3年も経つ。
今はうちにも新しいワンコがいる。
かーちゃんと一緒にカーネーション買って、
お墓参りにいってきた。
久しぶりに運転したけど、晴れてて気持ちよかった。
夜は地元の友達と飲むことになってたんだけど、
何やら仕事がクソ忙しい、と。
中学生の頃から、いわゆるワルい子で、プラップラしてた彼から、
“すまん!書類が山のようになってて…”なんていうメールが送られてくる。
久しぶりに会えなかったのは寂しいが、なんだか少し嬉しいような気持ちになる。
母親と晩飯を食ってて、俺が友達の結婚式やら二次会やらに行きまくってる
ことをばーちゃんから聞いたらしくて。
“あんたはどーなのよ?わたしがあんたのこと産んだの27の時よ”
なんて言われる。
“そりゃいい人いたら、結婚したいけど、、”なんてことは口が裂けても言わない。w
“あー、あー、うっせなー。んなもん当分ねぇよ”なんて言ってしまう。
いくつになってもこのノリは変わらないんでしょうかねぇ。。
2003年4月の日記を読み返してみる。
やっぱり涙があふれてくる。
しかし、まぁ、あと数日で社会人5年目ですか。
何年目までが若手なんでしょうか…。
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