もうてんでダメだ。レコード屋のネット通信販売。
DMR(http://www.dmr.co.jp/)
先週レコード買ったときは、いきなり最後の最後の確定ボタン押すときに
JavaScriptのalertで”在庫がないためダメです”みたいなメッセージがでて、
いやおうなしにそれ以外の商品は購入せざるを得なかった。
そもそも在庫切れのものが発注画面までいけちゃうのもおかしいし、
その商品が購入できないんだったら、いったん他のものを購入するかどうか
お客様に考えさせるのが普通だろう。
CISCO(http://www.cisco-records.co.jp/)
これは結構ありえないかも。PostgreSQLっていうオープンソースの
(フリーの。つまりタダ。有志が集まってできたプロジェクトによる産物。
まぁ普通金が絡むクリティカルなシステムではOracleとかIBMのDB2とかWINDOWSだと
SQL SERVERとか使うわけです)のエラーがドッカーンって出ちゃって。
アベンド(想定外のエラー)が起こったら、
それ用のエラー画面を出すようなハンドリングもしてない。
検索画面で%とか入れると面白いことになるからやってみましょう。
もし%っていう曲とかアーティストがいたらどーすんだよ。
どこのへっぽこプログラマが作ってんだ・・・。
QUEEN’S SOUND(http://www.queenz-s.com/system/)
一見ちゃんとしてそうだけど、、。
セッションの開放を絶対してないんだと思うんだけど。。
なんかしんないけど、JavaScriptのエラー出ちゃって視聴できなかったり
(まぁこればっかりは仕方ないっていうか。難しいんだよねJavaScriptって逆に)。
しかも最後の決済が1,2日後に決済用アドレスと正式な金額をメールします。だって。
そんなのオンラインの通販じゃねぇじゃん。いつでも好きなときに家で買えるからいいのに。
その点やっぱタワレコとかHMVとかはしっかりしてる。
ただAMAZONはこないだ待たされるだけ待たされて、
結局ないとか言ってきやがったからね。WEST SIDE CARTEL。
楽天とかもしょっぼいの多いし、
まだまだ俺らが食いつないでいくような仕事はありそうかなぁと思う今日この頃・・・。
確かに技術は目的を達成するための手段でしかない。
んなたぁわかってる。(わかったの最近だけど。笑)
でも手段を知らないやつが目的を達成できるわけがない。
自分が無知であることを棚にあげて、なんでもかんでも外注外注ってやってりゃそりゃあなた。
でも世の中そんなんばっかなんだろうな。それでお互いの信頼が崩れて、悪循環。
作らせれる側は品質の高いアプリケーションでサービスを提供したいのに、
作る側は品質の高いモノ作りたいと思ってるのに、
実際に使用するエンドユーザーは安心してそのサービスを利用したいのに、
どっかで何かが崩れちゃう。結局みんなが損するんだよね。悲しいですね。
ってかもう寒くて。全然ダメね。今日は一歩も外出てない。。
ほんとはディズニーランドの隣でサッカーするはずだったのになぁ
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