「世界の中心で、愛をさけぶ」という本を読んだ。
TOKYO TRIBE2っていうマンガをBOOK OFFの通販で買ったんだけど、
2000円以上買うと送料が無料になるので、ついでに「すべての男は消耗品である」という本と合わせて
買ったもの。
結構有名で、今度映画になるらしい。
これから読むんだからぁ、って人もいるかもしれないからあんま詳しくは書かないけど、
たまにはこういうのも読んだ方がいいかもしれない。
素直にこういうの読んで半べそかけないようになると、ちょっと危ないような気もする。
ただ一晩あけちゃうと、なんともない。ってか俺がすさんでんのかな・・。
昨日の夜、読みながらすごいいろんなこと考えた。昔のこと、今のこと、これからのこと。
で、今、村上龍の「すべての男は消耗品である」を読んでるわけなんだけど。
どっちがくだらないんだかよくわからん。
こうやって音楽聴きながら本を読める一日がやっぱ週1日はないと。。
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