Becoming a Manager

38歳にして、はじめてのマネージャー職。色々葛藤もあったけど、思い切ってやってみることにしました。

20代はとにかく現場のソフトウェア開発にこだわり続けてたけど、30過ぎてから海外で働いたり、なんかもっと色んなもの見てみたいなと思ってたところで、当時個人的に遊びながらハマってたAWSっていう外資系企業のクラウドサービスに運良く友達が働いてたので紹介してもらって、そんなこんなでかれこれ4年半くらいSolutions Architectという仕事をしているわけなんですが。

とにかく新しい機能が毎日のようにポンポン出て来るし、様々なお客様から様々なご相談をいただく中で、自分の成長も実感できるし、例えば昔からずっとフォローし続けてたエンジニアの人がお客様の会社のCTOで、CTOコミュニティを運営していく中で仲良くなれたり。

その一方で自分が得意としていた分野の技術が、あっさりAWSによってマネージドサービスとして提供されるようになったりすると、自分のエンジニアとしての価値ってなんだったっけなぁ?って凹んだりもしたりして。

お客様のCTOとか、ベンチャー企業の経営者とか、投資家とか、色んな方たちと日頃お会いしてお話させていただく中で、自分の殻を破りたくなって大学院受験して、入ったら入ったで仕事との両立は大変でめげそうになったり。

そんなタイミングでAWS入社以来、ずっとメンターおよび上司としてお世話になってきた人が異動することになって、チームが分かれることになって。

何のために今の仕事してるか?って走りながら常に考えてきた日々だったけど、実は自分の技術的なスキルの向上ってそんなに大きなポーションじゃないんだなって感じることが多くなってきたりして。

エンジニアがクラウド使えば、今までより早く、楽に、夜ちゃんと寝ながら素晴らしいサービスを安心して開発/運用できるっていう世の中になってきているのであれば、それ以上に嬉しいことはないし、たまに篠原さんのおかげでxxがxxになりました〜とか言ってもらえると、この仕事やっててよかったなーって思うわけでして。

例えば、AWSに入社する前からスタッフとして関わってたInfinity Ventures Summitと共催っていう形でやらせていただいてる”IVS CTO Night and Day powered by AWS”についても、毎回終わった後にフィードバックを拝見させていただきながら『この活動は確実に未来に繋がってる』って思えてきたりするわけです。(ご参加いただいたお客様同士が繋がって、そこからイノベーションが生まれていく様などを垣間見れるのは、たまらなく嬉しい)

普通のITベンダーに勤務してたら、多分マネージャーなんてやろうと思わなかったと思うけど。
この伸び盛りの事業の中で、お客様の成功に繋がるような活動の舵取りが出来るんだったらアツいんじゃないかな、と。

とは言え、小さいチームなので、今まで以上に現場でお客様向けにArchitectingするし、色んな勉強会やイベントに顔を出して、生の声を集めて自分たちの活動の軌道修正をしていくっていうやり方は変わらないし、今決まってる分だけの年間計画的なのを見てもエキサイティングな日々を過ごせそうなので、2018年も何卒よろしくお願い致します。

そう言えば、たまたま手に取ったWEB+PRESSのSmartNewsの浜本さん(@kaiseh)のエッセイがシビれる内容になってて、お時間があれば手にとって読んでみると良いのではないかと思いました。

それこそ、浜本さんは昔から憧れの存在で(Seasarのカンファレンスでご挨拶した時は普通に緊張したし)、楽天のテクノロジーカンファレンスのサービス紹介ブースで浜本さんの向かい側で、↓の自分の作ったサービスを紹介したりしてたんだけど、クオリティが違い過ぎて泣きそうだった。

こういう人たちとお仕事の場でお話できたり、飲んだりできるのは素晴らしいことだと思うので、もしAWSのソリューションアーキテクトにご興味がある方がいらっしゃったらご連絡いただければと思いつつ、このブログは個人的に書いているものなので、所属する組織の見解とか、そういうのとは関係ございませんmm

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