2004年10月22日

また虫歯につめたやつがカケてきた。ひょっとしてヤブか?
ちょっとザラっとした感覚はちょいちょい前からあったんだけど。
煎餅食ってたら、オワップってなりまして。
まぁ月曜か火曜くらいに、午前休とっていってこようかなぁと。
有休かなり余ってるし。。
明日、初の生波田陽区を観に行く。何斬るんだか楽しみだ。
いつもここからとかも出演するらしい。
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Tapestoryではセッション情報をVISITというクラスで扱う。
(まぁSessionContextなんだけど。ServletAPIを気にしなくてもいいようになってる)
今回のアプリケーションのセッションはかなり重要。
ホストとの連携を最小限に抑えるために(やっぱりレスポンスが・・)ガボっと持ちまわる。
Xpathみたいなイメージでいい感じに楽してセッションからデータを取得したい。
とりあえずVISITクラスの中身をクラス図にしてみた。
ツールはJUDEっての使った。なかなか使いやすくていいんだけど、
いかんせん、JavaでできてるGUIってショートカットキーがイケてないんだよな、と。。

メンバの設計がだんだん進んできて、いよいよ製造入ろうかってことになってて。
DBアクセス部分の自動テストからはじめようってことになった。
先行して動かしてみて、設計書のテンプレートを作る。
設計書にSQL書いて。テストコード書いて。エンティティとDAOを作りましょうと。
エンティティに関しては、Middlegen for Hibernateっていうツール使って自動生成。
まぁDBにアクセスして、テーブル定義通りにエンティティを生成してくれるってやつで。

hibernateの設定ファイル使ってなんとか動かすことはできたけど。
結局DBとのセッションを張って、トランザクションの管理を自分でやんなきゃいけない。
SQL文を自分で書かないだけで、これじゃ今までとあんま変わらんやん、と。
Springにはhibernate用のクラスがある。SpringのHibernateDAOSupport。
実際のDAOはHibernateDAOSupportをextendsして。
インサートだったらgetHibernateTemplate().save(オブジェクト)って書いてあげれば、
長々と書いてたソースコードがたった1行で事足りてしまうと。
今日はなんとかそこまで持っていきたかったんだけど。
applicationコンテキストの設定が悪いのかなんなのか
getHibernateTemplateでnullが返ってきちゃって。。

しかしまぁTapestoryとSpringとHibernate。
いろんなフレームワーク使えば使うだけ設定ファイルが多くて。
何が何のXMLか覚えきれないし。
なかなかビジネスロジックだけの実装に専念っての難しいかもしれない。。
でもそれじゃぁあんま意味ないんだよな。。

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