『IVS CTO Night & Day 2016 Spring』のDay1午前はAWSソリューションアーキテクトによるAWSの最新情報や技術情報に関するセッションをラウンドテーブル形式で行いました。
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[A-1] Amazon EC2 DeepDive
EC2 を使いこなす上でのパフォーマンスチューニングのテクニックを深掘りして解説しました。
EC2 は AWS を代表するサービスですが、パフォーマンスを詰めることでのコスト削減も。
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[A-2] 成⻑していくサービスとAWS
サービスの規模や状況によって、考慮すべきアーキテクチャは変化していきます。 サービスの成長とともに AWS をスケールさせていく構成例を、ユースケースと共にご紹介しました。
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[A-3] Amazon Cognito User Poolsによるユーザ管理
先日発表された Cognito の新機能「User Pools」を紹介します。ユーザの登録/認証/管理機能は非常に 多くのサービスで必要とされますが、機能的な要求はどのサービスでも基本的に似たものになります。それを一から開発、運用するのでなく、AWS に任せてしまうことでサービス開発を加速させましょう。
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[A-4] 利用者が実施するAWS上でのセキュリティ対策
セキュリティは AWS の最優先事項です。AWS のサービスは、セキュリティを最も重視する組織の要 件を満たすよう構築されています。本セッションでは AWS の利用者が実施すべき AWS 上でのセキュ リティ対策を、はじめての方にも分かりやすくベーシックな部分からご紹介します。特に AWS が提 供する便利なセキュリティ機能の活用の仕方に重点を置いてご説明します。
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[A-5] AWSの検索ソリューション
AWS には Amazon CloudSearch と Amazon Elasticsearch Service という 2 つの検索ソリューションがございます。それぞれの機能や特徴、使い分けといったところをお客さま事例とともにご紹介しました。
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[A-6] AWSでのコスト削減オプション
構成変更すること無くすぐにコスト削減が出来るリザーブドインスタンスを中心に AWS のコスト削 減オプションについてご紹介しました。
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[B-1] HPC on AWS
クラウドでも、高性能な分散処理環境が現実的になりました。HPC というとアカデミックや製造業 R&D しか関係ないように思えますが、Deep Learning・AI は HPC を基にした分散処理基盤で成り立って います。本セッションでは、HPC や分散処理技術を活用している事例を紹介しました。
※ 資料は後ほど公開します
[B-2] Stream processing on AWS
データサイズにかかわらず、リアルタイムにデータを処理したいというニーズがあります。 鮮度の高いデータをニアリアルタイムに処理し続ける Stream processing に焦点を当てて、 AWS のサービスを組み合わせた構成例をご紹介しました。
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[B-3] Real-time Chat Backend on AWS
元来、AWS 上で WebSocket サーバをスケーラブルに運用するためには少し複雑な考慮や設計が必要でした。しかし、実は AWS IoT は現在 MQTT over WebSocket をサポートしており、簡易的なマネージド WebSocket サーバとして使うことができるようになっています。以前の設計・実装パターンとの違い について、デモを交えてご紹介しました。
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[B-4] Amazon Inspector入門
Amazon Inspector は、AWS クラウドにデプロイされたアプリケーションのセキュリティとコンプライアンスを向上させるための、自動化されたセキュリティ評価サービスです。クラウドセキュリティの 評価技術、セキュリティルールに含まれた AWS セキュリティ専門家の知見、セキュリティが統合されたアプリケーション開発プロセスが獲得できます。本セッションでは Amazon Inspector の概要と効率的な使い方を解説しました。
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[B-5] Ad Tech on AWS
インターネットの発展と広告テクノロジーは切っても切り離せない存在であると言えます。本セッションでは主に Real-time bidding のプレーヤー達がインラインフレームの裏側で AWS クラウドを活用してどのように収益率の高い広告システムを実現しているかをご紹介します。
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[B-6] Amazon’s company culture
Jeff Bezos により創り上げられた独特の Amazon カルチャーとはどういうものなのか?カルチャーの醸成、採用方法、会議運営等々、すぐにスタートアップでも取り入れることができる具体な事例を交えてご紹介しました。
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資料は非公開ですがOur Leadership Principlesを元にお話をさせていただきました。
[早朝] AWSオフィスアワー
また、今回から新しい取り組みとして、”AWSオフィスアワー”という形でMorning Sessionの前の早朝時間帯に、
AWSソリューションアーキテクトによる、個別技術相談会を開催しました。
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