昨日メタリカショップでキル・エム・オールのスニーカーを注文したのですが、
朝起きてメールを確認すると、以下のようなのがきてました。
↓を送ってくれないと購入手続きを完了できませんがな、と。
・カード両面の写真
・カード情報を入力したフォーム
カードの不正利用防止の為なもんで、面倒かけてゴメンね、と。
んで、メールの下の方に↓のように書いてありました。
Your order will be held for seven days and will be cancelled and
if we do not receive a response within that time frame
7日以内に返事しねーと、その注文キャンセルになっちゃうよ。
ちっくしょー、プリンター持ってないし、朝からダリーって感じだったのですが
近所のサンクスではUSBメモリにPDF持っていけば印刷出来るので↓
マルチコピー機のご案内(http://www.circleksunkus.jp/service/multicopy/index-top.html)
↓をダウンロードしてUSBメモリに突っ込んで、
吉野家の朝定食のついでにコンビニに行ってPDFを印刷してきました。
んで、カードの写真撮って、フォームに書き込んで写真撮って、メール添付して送るべ、、
って思ったんだけど、添付の画像ファイルとはいえ、
生のクレジットカード番号をメールでってちょっとヤダな、と。。
決済時に自分のクレジットカードの情報は送信してるわけだから、
要は自分のカードが大丈夫なのか確認したいって事なんですよね?
↓のように、カード番号は下4桁だけ表示ってのが業界的なアレだと思うので、
#その昔、ソレ系のシステムの面倒みてたりしたので。。
1999年には、個人情報保護の観点から「カード番号は下4桁のみ表示にする」といった法律が
カリフォルニア州で制定された。その後、ワシントン、オレゴン、コロラド、ハワイ、
ネバダ、アイダホなどの各州でも同様の法律が制定され、現在では全米で同様の取り組みが行われている。
ようやく動き始めたクレジット・カードの「なりすまし」対策筆者はかつて,「危険なクレジット・カード伝票,なぜ国内では対策されないのか」という記事を「記者の眼」で書いた。クレジット・カードの主な情報すべてが,領収書代わりに発行される書類に細かく記載される不気味さが看過できないと強く感じたからだ。日本ではこうした問題になかなか積極的に取り組む機運が盛り上がらなかったが,それがよ...
要らない取説があって、それがちょうどマスクするのに良さそうだったので、
切り取って、カード番号の上12桁のところに置いて写真を撮ってみました、とw
入力フォームに関しても、上12桁のところは*を12コ書いて、下4桁だけちゃんと書きました。
↓のようなメールに上記を添付して送りましたよ、と。
んま、コレでどうなるか分かりませんが、今後もこういう事ありそうだし、物は試しということで。
また返事きたら追記します。
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#仕事でもそうなんだけど、決済とか国またいだりするとかったるいんですよね。。
#その辺を仕事やってくには、まだしばらくは食いっぱぐれなさそうかも知れませんね。。
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