出社したらFacebookで、同じ会社の @ooharabucyou がイカしたの公開した、と。
さっそくGithubみてみたら↓ホントに使うの簡単そう。
たまたまこないだ立てたXAMPPが手元のMacBookにあるのでチョコっと試してみました。
■ GithubからSDKを落としてくる
$ git clone https://github.com/rakuten-ws/rws-php-sdk.git Cloning into rws-php-sdk... remote: Counting objects: 104, done. remote: Compressing objects: 100% (56/56), done. remote: Total 104 (delta 48), reused 100 (delta 44) Receiving objects: 100% (104/104), 28.86 KiB | 7 KiB/s, done. Resolving deltas: 100% (48/48), done.
■ 楽天のディベロッパーID
楽天Web Serviceのページから⇒http://webservice.rakuten.co.jp/
■ Readmeに沿ってテキトーにコード書いてみる
↓の結果みてみると、、
// 配列アクセスによりレスポンスにアクセスすることができます。 var_dump($response['Body']);
↓のようにサーバーから取得は出来てるみたいです。
Readmeにあるように↓との事なので、
// レスポンスを foreach でアクセスできます foreach ($response as $item) {
↓とりあえず、こんなんにしてみました。
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <title>Rakuten Sample</title> </head> <body> <?php require_once dirname(__FILE__).'/rws-php-sdk/autoload.php'; $client = new RakutenRws_Client(); $client->setApplicationId('OREORE'); $response = $client->execute('ItemSearch', array('keyword' => 'kobo touch')); if ($response->isOk()) { echo '<ul type="disc">'; foreach ($response as $item) { echo '<li>'.mb_substr($item['itemName'], 0, 50, 'UTF-8').'</li>'; } echo '</ul>'; } else { echo 'Error:'.$response->getMessage(); } ?> </body> </html>
↓こんなんでました。
これ使いながらPHPの勉強がてらなんか作ってみっかなー
にしても、他の業務でもとても忙しくしてる中、ちゃんと会社の手続き通して
Github上に会社のライブラリを公開するっていうのナイスだなぁ。
自分も居酒屋でブーたれてばっかでなく(笑)、こういう取り組みを見習わないと。
パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)
posted with amazlet at 12.07.27
小川 雄大 柄沢 聡太郎 橋口 誠
技術評論社
売り上げランキング: 14658
技術評論社
売り上げランキング: 14658
コメント