Windows(32bit)にMongoDBをインストールしてホゲホゲしてみる

来週10genのエンジニアさんとディナーできる事になったので、
MongoDB: The Definitive Guideを読みつつ、実際に手動かしてみよう、と。
 
■ MongoDBのインストール
ダウンロードページ(http://www.mongodb.org/downloads)にいくと↓こんな感じになっています

2.0.1がレコメンドされてる感じで、32bit Windowsマシンを今回は使うので、
mongodb-win32-i386-2.0.1.zip をダウンロードしました。
オープンソースのプロダクトなのでソースもダウンロードできますが、C++とかちょっと
読めそうにないのでそっとしておきますw
 
あ、あと、32bitのマシンの制限としてMAXで2GBのデータしか取り扱えないので注意~って
上記のハードコピーの下くらいのとこに書いてあります。
まぁ↓の記述みると、32bitサポートするとあれやこれやタルいし普通MongoDB使うような
でかいデータ扱うなら64bitにすんべやって事ですかねぇ。
http://blog.mongodb.org/post/137788967/32-bit-limitations
 
んでもって、今回はWindowsなのでアレですが、MacやLinuxだと↓みたいにパッケージがあるので
サクっとインストールして動かす事が出来そうです。

 
ダウンロードしたバイナリのインストールは↓のQuickstartページを参考に進めていきます。
http://www.mongodb.org/display/DOCS/Quickstart+Windows
 
UnzipしてC直下にズゴンと置きます。
#Linuxとかだったらバージョンのとこはあれにしてシンボリックリンクとかですかね。

 

By default MongoDB will store data in datadb, but it won't automatically create that folder, so we do so here:
C:> mkdir data
C:> mkdir datadb

って事なので、その通りやっておきます。
 
■ MongoDBサーバの起動
上記でインストールしたバイナリ(mongod.exe)を使ってプロセスを起動してみます。
コンソールでbinディレクトリに移動して叩いてやると以下のように起動します。

出てきたメッセージを摘んでみると、32bitだとジャーナルファイルがデフォルト無いよん、とか
#何を記録しておくアレなのか分かりませんがw

Sun Nov 06 11:30:39 warning: 32-bit servers don't have journaling enabled by default. Please use --journal if you want durability.

プロセス番号とポートとデータベースのパスはここですよん、とか

Sun Nov 06 11:30:39 [initandlisten] MongoDB starting : pid=6128 port=27017 dbpath=/data/db 32-bit host=P12895

2ギガの制限があるんですよ、とか

Sun Nov 06 11:30:39 [initandlisten] ** NOTE: when using MongoDB 32 bit, you are limited to about 2 gigabytes of data

MongoDBのバージョンとGitのSHAとか出てきます。MongoDBは開発にGit使ってるんですね~

Sun Nov 06 11:30:39 [initandlisten] db version v2.0.1, pdfile version 4.5
Sun Nov 06 11:30:39 [initandlisten] git version: 3a5cf0e2134a830d38d2d1aae7e88cac31bdd684

 
■ MongoDBクライアントを使ってみる
先ほど立ち上げたサーバに対して、今度はクライアントコマンドを使ってアクセスしてみます。

create databaseとかしたわけでもないですが、
デフォルトでは connecting to: test ってことでtestというデータベースに繋がるようです。
 
とりあえず足し算とかdbコマンドは置いておいて、
fooというコレクションに{ a : 1 }というBSONをインサートします。
BSON(http://bsonspec.org/)ってのは↓で、BinaryなJSONなんだよ、と。MongoDBではドキュメントにこのBSONを使います。

BSON [bee · sahn], short for Bin­ary JSON, is a bin­ary-en­coded seri­al­iz­a­tion of JSON-like doc­u­ments.

また、コレクションっていうのはRDBMSで言うところのテーブルみたいなものですが、
DDLっちゅうかスキーマ定義的なのはありゃしませんよー、と。
#この辺、JavaScriptでオリャっとホゲホゲするのが好きな人には
#ワクワクしちゃう感じなんだろうなぁとか思ったりします。
#(自分もそんなエンジニアになりたいですw)
  
また、WindowsのマシンにMongoDBをインストールする上↓のブログはとても参考になります!
MongoDB のインストール | Web/DB プログラミング徹底解説
 

NoSQLデータベースファーストガイド
佐々木 達也
秀和システム
売り上げランキング: 28467

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中