読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~を読みました。
勝間本を何冊か読んでる人は、前半はお馴染みな感じの進め方で、
本はこんだけXXなんだぜとか、フレームワーク重要とか。
で、本屋さんのインタビューとか載っててちょういちょい面白い。
後半は、どうなるのかな、と思ったら、どうやって本を売り込んでいくか、とか、
こんな風に本屋さんの中をまわってる、とか、
さらに、本屋さんのインタビュー、とか、
なんというか、ウェブ進化論マンセーな自分的には、
この内容で、このタイトルを付けられたのは少し寂しいというか。。
神田昌典さんの著書は読んでみようかなと思いました。
結構、飛ばし読みしてしまったので、小一時間くらいで読めました。
# 読めたっていうのか?w
# でも、こうやって興味があまりわかないのを、読み飛ばせるようになったっていうのも、
# ひとつの技術なんだよな、と。
# その辺も、この本では語られております。。
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)
posted with amazlet at 08.12.25
梅田 望夫
筑摩書房
売り上げランキング: 2287
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おすすめ度の平均:
これからITの世界に飛び込む人にオススメ!!
実証! ネット世界のもうひとつの可能性・・・
常識を学ぶ
ウェブ進化についての語り口はオプティミズム(楽天主義)を貫いている。
ビジネスの将来の一片を示唆する
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