個人的に振り返る AWS Summit Tokyo 2018 と #CTONight Spring 2018

のべ2万人以上の来場者数となったAWS Summit Tokyo 2018。今年はStartup Solutions Architectチームを立ち上げて、マネージャーとしてはじめてのSummitになりました。

w/ Adrian (VP of Cloud Architecture) & Go (Amazon DynamoDB Development Manager)
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Ask An Architect

今回のSummitは3日間を通して、ランチ休憩以外はずっと飛天会場B1のStartup Square内にあるAsk An ArchitectブースでAWSに関連する技術的なご相談を承っていました。
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3日間通して毎日が1000本ノック状態で、自分の弱い分野や、知った気になってはいたものの実際に手を動かしてないので、かゆいところ手が届いていないところ等が浮き彫りになる形になり、Solutions Architectとして非常に良い鍛錬になりました。こうやってお客様と一緒に調べて解決策を模索させていただ経験や、お客様からお聞きする文字通り生の声は、今後の糧になっていきます。
そして、ブラっと遊びにきてくれた友人との会話もとても楽しかったです。今後はAWSのイベント以外でもこうやってブース活動をやっていけたらイイな、と考えています。
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AWS Loft Tokyoの発表

今回のAWS Summit Tokyoで私達Startupチームにとっての一番のニュースはなんと言っても“AWS Loft Tokyo”オープンのアナウンス。StartupおよびDeveloperの皆さまをガッツリ支援していければと思っています。

思い起こせば2015年のAWS Summit San Franciscoにあわせて1週間、当時のSan FranciscoのLoftで働いてみて、絶対東京でもやりたい!と思うようになってから早3年。(↓が2015年に#CTONightでLoftの事を紹介したスライド)

長崎さんによるアナウンスをStartup SquareのStartup Talksのモニタで見ながら熱いものが込み上げてきそうになりました。
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お客様に今まで以上に近い存在としてご対応できるようになれれば嬉しいですし、そういった活動の延長として、技術者としての自分の成長にも繋げていきたいな、と思っています。

このAWS Loft Tokyoで急成長中のStartupのお客様とアーキテクティングをしながら勉強会等でのPublic Speakingも行うような、Startup業界を担当するSolutions Architectを募集しておりますので、ご興味のある方は↓から是非ご応募ください!
https://www.amazon.jobs/en-gb/jobs/613763/solutions-architect-startup

Startup Architecture of the year 2018

2014年からTechCrunchさんとpowered by AWSとして”Startup CTO of the year”を決める場としてTechCrunch CTO Nightを開催してきましたが、今回からAWS Summit TokyoでのCTO Nightの中で、Startupのアーキテクチャにフォーカスしたコンテストを開催することにしました。
ありがたいことに予想を大きく上回るご応募をいただき、Well-Architectedな観点もふまえて厳正に審査した上で、7社の最終候補企業が選出させていただき、”Startup Architecture of the year 2018″というAWS Summitのセッションとして、且つ、#CTONightの一部として実施しました。
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Startup SAのモヒカン塚田さん(@akitsukada)がイニシアチブをとって、ダッシュボタンを使った投票システムを構築してくれました。
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チーム総出でパネルの展示を行いましたが、事業開発本部長の安田さんもダッシュボタンの設置に協力してくれました 🙂
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多くの方にアーキテクチャを見ていただき、詳細に関するご質問もたくさんいただきました。
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ダッシュボタンたちは3日間通して安定したパフォーマンスを発揮してくれました。
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Startup Architecture of the year 2018のファイナルセッションも大変な盛り上がりを見せ、
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審査員としてご参加いただいた約100名のCTOの皆さまにも楽しんでいただけたと共に、刺激になったとのフィードバックを多くいただきました。
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3日間を通してのオーディエンスによるパネルの投票結果第一位はGS2の丹羽さん。
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AWS Solutions Architect賞はMESONの小林さん。
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そして栄えあるCTO100人が選ぶStartup Architecture of the year 2018はフロムスクラッチの井戸端さん!
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総評はいつも大変お世話になっているGREE CTOの藤本さんから。
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いやー、しかし楽しかった!
ctonight

CTO Night Special Sessions

Amazon DynamoDB Development ManagerのGoさんから、AmazonのLeadership Principlesに基づいた開発チームのマネージメントに関するエモーショナルなお話。日本語でこの話が聞けるのは他には無い機会だと思いますし、私自身も非常に感化されました。
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そのままGoさんにはAdrianの通訳もご担当いただき、コンテキストを理解した人間ならではのズバリな通訳と参加者の皆さまとの橋渡しをしていただけました。AdrianのBattery Ventures時代の一面も垣間見れる興味深い内容になりました。
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そのままネットワーキングパーティーへと移り、私も仕事であることを少々忘れてしまうような楽しい時間を過ごさせていただきました。
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こういった場でCTOの皆さま達からいただけるフィードバックは本当にありがたく、仕事をしていく上での糧になります。
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今回も、様々なカテゴリでの集合写真をたくさん撮影しました。こちらの様子はおいおいAWS Startup Blog等でお伝えしていければと思っています。ちなみに↓はNew Balanceのスニーカーを履いてる人たち。笑
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Adrianを囲んでAWSのメンバー+Goさんで。
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最後は、AWSのサービス開発チームに異動し、これからバンクーバーに引越す@riywoたちも合流して、品川グースのT.G.I. Friday’sの閉店時間まで飲み続けましたとさ 😀
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免責
本ブログの内容はタイトルの通り私個人のものであり、所属企業・部門見解を代表するものではありませんmm

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