Lightweight Language AHP

Matzさんのおすすめ軽量言語診断をみて、
僕もLightweight Language AHPをやってみました。
(ku-ma-meさんという方が診断アプリを開発)

結果は↓こんな風になりました。(クリックするとでかい画像が開きます)
ll.JPG

こうやってアンケートに答えると、自分が何を重視してるかが整理できました。
(パイソンは元々どういう趣きなのか全然知らないってのもありますが・・・)

【記述性と開発環境】
これを最も重視しています。
なんでしょうねぇ。サラリーマン的というか。
結局、仕事の域から全然出てないんだなぁっていう。
あんまり小賢しいことをするのに、
興味を感じてないというのか。。
ちょーっとさみしい感じがしますw

【変態性】
全く意識してないことがわかりました。
僕にとってプログラミングは目的達成の手段であって、目的じゃない。
技術的なことは好きだけど、ギークじゃないんだなぁと。

【実行速度】
サーバーが1台で足りないなら2台用意しちゃいなよ。
CPUが2発で足りないんだったらもう2発足しちゃいなよ。
前の会社ではそれがビジネスだったので、
それが染み付いちゃってるのかもしれません。
とにかく、キレーに作れるならそれがよくて、
速度やスケールはお金を払って担保すりゃいいじゃん的な。

こういうアンケート的なのを使って、
案件で使う言語とか環境とか決めたらおもしろいかもしれないですね。

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