グローバルなビジネスがーとか。
アメリカに本社がある会社の子会社で働いてるーとか。
ITの先進的な技術情報は英語でーとか。
まぁ、色々ありますよね。
自分もそういうのがあって、全クラス英語でMBA取ろうなんていう背伸びしたことしてるわけですけど。
たまたま友人のTweet見てたら↓こんなのがあって。
Launch Competition: Lightning Round | ELSA | SXSWedu 2016 https://t.co/swx62GDQiy
— Kazuhiro Sera (@seratch) September 4, 2018
https://platform.twitter.com/widgets.js
(一度は行ってみたい…)SXSWってカンファレンスでのピッチコンテストの様子っぽいんだけど。
7年前にベトナムからきた起業家の女性。
“Information Sheet”のことを”Information Shit”と言ってしまった、と。笑
おもしれーじゃん、って思ってしまうのですよね。。
なんというか、アメリカって日本より学歴社会だし、超ハイコンテキストとこあるし、人種差別がーとか、まぁそういうことは置いておいて、自分の中では未だに2Pacが言いたい放題言ってる国で、Snoopが吸いたい放題吸ってる国で、、
なんとなく、アメリカ人が目の前でinformation shitとか言われたら、
hehehe, I like “uptown shit” rather than “uptown hit” 😛
とかっていうユーモアに富んだアンサーが返ってきて欲しいし、
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uWfXbuSJrZs&w=560&h=315]
“Yeah, it’s kuso(f-word in Japanese) dope shit!”
みたいな展開になって欲しいし、
“Word. Sample of Mystic Voyage by Roy Ayers.”
なんていうか、自分達の両親(もし麻薬ジャンキーみたいな感じだったとしても)が好きだった曲とかを子どもの世代でもとても大事にしてるようなイメージで、
“That’s fuckin immortal.”
とりあえずf-word使いまくってるようなイメージ。
やっぱり、多感な頃に受けた影響っていうのは計り知れなくて、未だにアメリカ以外のイギリス、インド、オーストラリアの発音だけじゃない、なんというか苦手意識がある。
一方で、世界中の人達とお話するのに、こんなに便利な言葉も他にはないので、アラフォーになった今、音楽やIT以外にも、もっと色んなことに見識を広めて、旅行にいったり、美味いもの食ったりするのに役立てられたらな、、なんて思う今日この頃でございます。
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