エンプラ系は帳票が多い
- 6割帳票とかとかある。
- そのくせ、割とおざなりになりがち
帳票開発の難しさ
- その人のパソコンのとか、
- プレビュー画面がちょっと違うとか、
- プリンタとか、
- OCRとか、
- 既存のとフォントがちょっと違うとか、
- 実はいろんな要素があって、設計重要
- ツール一個で全部カバー、とか、ほぼない。
対顧客
- ダム端末をWebブラウザにマイグレーションしたときには、何も言われないようなことも、紙にしたとたん一大事
- 紙としてのアウトプットをちゃんとアクセス権限管理しなきゃけなかったり。
- FAXで送ったのをOCRで読み込んで～とか結構デリケート
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そういえば、転職してから、帳票開発って一回もない。
CSVダウンロード機能くらいで。
にしても、GARAPONかなり苦労したんだね～ｗ
お疲れ様でした！熱さ伝わってきました。
コメント
鋤柄氏とはその昔（仕事以外のところで）知り合いだったので名前をみつけてびっくり。頑張ってるんだね～。
デブサミで帳票がテーマになるってのが意外でした。
確かにおざなりにされてるよね。
そういえば私の転職後もネットワークに毛がはえた程度のシステムだから帳票開発はゼロ。同じくcsvどまり。
でもちょっと聴いてみたかったな。
よねやん
同期のS伯君もSKIP(http://www.openskip.org/ja/)のコミュニティで来てて、
久しぶりに会ったよ～