赤落を聴きました。
いきなり一曲目のしょっぱなから、『部落育ち 団地のカギっ子~』って。
↓この辺のくだりとか、まじハンパない。
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馬の暴力は虐待と化す 十三の八月 何かが始まる
中学卒業も更正院 数年後には準構成員
旅打ちはまるで小名浜のカモメ 行ったり来たりが歩幅なのかもね
くじけた背中を洗うソープ嬢 泡と流す殺気立つ毒を
小名浜港は油で濁す 必要悪があくまで美徳
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COMPASSのINTERVIEWとか読んでも、モノホンだもんね。なんか。
最近、いろんなとこで、リアルに地元をレペゼンしてる、ちょーヤバイのが
沢山出てきてるように思います。
うさんくさいギャングスタラッパーとか、もう立ち行かない時代になってきてんのかも。
最近、『おっ』って思うと、I-DeAかB.L.が絡んでることが多い。
HipHop is deadなんて言ってらんないような感じがする今日この頃ですが、
グッとくる日本語ラップ聴いてると、昔のNasとか聴きたくなっちゃうのは、
なんででしょうね。
コメント
言ってることよくわかるわー鬼のリリックはマジでやられた
良いと思うとI-DEA絡んでるよね
> 一二三さん
コメントありがとうございます!
もっともっと地方のヤバイのが出てきて欲しいですね~